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くるみボタンの種類と比較

色々な種類があり、良く分かりにくい「くるみボタンのキット」ですが、一般的に多く出回っているもの(=補充用の金具が手に入りやすい)を中心に、金具や打ち具の使い勝手など、まとめてみましたのでご紹介します。
基本的に、打ち具は「押し込むだけで簡単に作れるタイプ」、「木づちで打ち込むやや本格的なタイプ」、「業務用のハンドプレス」など、数種類があります。
くるみボタンの大きさは、18㎜と22㎜が一番良く使うサイズかなと思います。
簡単にまとめた比較表も一番下にありますので、参考にしてください。

くるみボタン(1)

■ くるみボタンキット(打ち具付、足付タイプ)  by クラフトモンキー
・ 押し込むタイプ
・ 薄地~普通地用(6サイズ:13㎜、16㎜、18㎜、22㎜、29㎜、38mm、48mm)
 
★おすすめポイント♪
専用の打ち具で押し込むだけなので、音を気にすることなく簡単に作れ、出来上がりの形もかわいいです。
輪っかの部分をはずすとフラットになるので、ヘアピンやリボンの飾りなどに加工しやすいです。
 
☆マイナスポイント…
ヘアゴムにするとゴムに結び目を隠すことができないので、裏側の見た目がいまひとつな感じです。

打ち具もセットになっているくるみボタンのパーツセットです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

くるみボタンキット(打ち具付、足付タイプ) 18mm 9組入
価格:359円(税込、送料別) (2018/10/3時点)

くるみボタン(2)

■ カバード釦 (サンコッコー)
・ 押し込むタイプ
・ 薄地~普通用>
・ サイズ展開(12㎜、15㎜、18㎜、22㎜、27㎜)
 
★おすすめポイント♪
ヘアゴムに加工するときに、ゴムの結び目を通し穴の中に隠すことができるので、裏側もすっきりします。
また、通し穴が一体型なので、強くひっぱってもとれることがなく、ヘアゴム用に最適です。
打ち具がしっかりしていてとても使いやすいです。金具をセットする土台(画像:白い方)がきつすぎず、布とくるみボタンをセットする時に布がずれにくいです。(これで土台部分が透明だったら完璧です!)
打ち具(画像:黄色い方)も押す時に手が痛くなりにくいです。
(サイズが同じなら、ミラクルボタンや100均のくるみボタンにも使えます。)
 
☆マイナスポイント…
ヘアピン&パッチンどめ用にするには少し加工が必要です。
加工の仕方はこちらに載せていますので、参考にしてください。

サンコッコーのものは打ち具がしっかりしているのでおすすめです。

くるみボタン(3)

■ ホームツツミボタン 『金具:クロスシー』 (石崎プレス工業)
・ 木槌でたたくタイプ
・ 普通地~中厚地用
・ サイズ展開(10㎜、12㎜、14㎜、16㎜、20㎜、25㎜)
※金具のみ(クロスシー)は7・18・23・30㎜ もありますが、 業務用の専用打ち具が必要です。
 
★おすすめポイント♪
打ち具の形状が業務用の金属製打ち具と同じなので、本格的なくるみボタンが作れます。
やや厚めの生地にも使えます。(逆に薄手の生地は何枚か重ねる必要があります。)
裏側も通し穴以外はフラットに仕上がるので、裏側の見た目は一番きれいかと思います。ゴムの結び目も隠せるタイプです。
 
☆マイナスポイント…
木づちなどで何回か叩いて打ち込むので、音がうるさいです。
慣れるまで結構失敗したりもします。。。
補充用金具は、少量で販売しているところは少なく、大量パックになっていることが多いです。
※裏に通し穴のない、ホームツツミボタン フラットタイプ (クロスシー)もあります。
・ サイズ展開(12㎜、14㎜、16㎜、20㎜) (業務用パックあり)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ホーム ツツミボタン お徳用 打ち具付
価格:821円(税込、送料別) (2018/10/3時点)

くるみボタン(4)

■ 100円ショップのくるみボタンキット
・ 押し込むタイプ
・ 薄地~普通用
・ サイズ展開(12㎜、15㎜、18㎜、22㎜、27㎜)
※近所の100均ではこのサイズしかなかったです。
 
★おすすめポイント♪
なんといっても価格が安いです。100円で20個以上入っているものもあります。
専用の打ち具で押し込むだけで作れるので、簡単に作れます。
輪っかの部分が簡単にはずれ、フラットになるので、ヘアピンやリボンの飾りなどに加工しやすいです。
打ち具の土台が透明なので柄の位置を確認することができます。
 
☆マイナスポイント…
ゴムの結び目が隠せないのでヘアゴムにすると、裏側があまり美しくないです。
また、作りが若干甘いので、ヘアゴムなど、ひっぱることが多い用途にはあまり向かないかもしれません。

くるみボタン比較(1)

5種類のくるみボタンの形状を比べてみました。(PCの方は拡大してご覧ください)
ミンクとクロスシーは18㎜の規格がないので、20㎜サイズ(生地は2枚重ね)を使用しています。
裏面以外は、いまひとつ違いがわかりにくいですが、微妙な違いはありますね。

くるみボタン比較(2)

こちらはミンク、クロスシーは25㎜サイズ(生地は2枚重ね)、他3種は22㎜を使っています。
大きいサイズになると、ミンク、クロスシーは少し平たいような気がします。(私の打ち方が悪いのかもしれませんが)
他の3種類はそれほど違いがないように感じます。

くるみボタン比較(3)

18㎜サイズでの比較です。22㎜ではあまり違いがないように感じました。
このサイズでは、100均のほうがはめこみ部分とトップのカーブがやや甘い感じがします。
でも、100円ですから、仕方ないかな。今後この辺が改善されるといいですが。
やっぱり表面は丸くカーブしていたほうがかわいいです。
100均商品はキットも数種類あり、入っている個数も違ったりするので、そのときどきによって品質も違う可能性があります。
ということで、こちらはあくまでも参考程度にしていただければと思います。

くるみボタン比較(4)

15㎜から27㎜までのくるみボタンを並べてみました。

くるみボタン比較表

※H24.12.26日現在のものです。価格・仕様などは変更になっている場合がありますので、販売店などでご確認ください。

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